今回はFacebook→Twitter連携機能ついて使用感などをお伝えします。これはFacebookへの投稿が自動的にTwitterに反映されるという機能で、この機能を有効にすることで従来から存在していたTwitter→Facebookの逆の反映を行うことができることになります。

使い方は簡単
詳しい流れは割愛しますが、基本的には http://www.facebook.com/twitter/ にアクセスして「プロフィールをTwitterとリンク」ボタン。または「FacebookページをTwitterとリンク」リンクをクリックし、画面の説明に従って進むだけで設定は完了します。

現在ログイン中のTwitterのセッションがある場合、そちらにリンクされることになりますので、意図しないTwitterアカウントにリンクされないようあらかじめTwitterからはログアウトしておいても良いと思います。

反映する項目は選べる
初期設定後も http://www.facebook.com/twitter/ にアクセスするすることでいつでも設定の変更やリンクの解除を行うことができます。設定もTwitterに反映させたい項目をチェックするだけと非常にシンプルです。

挙動と注意すべき点

  1. 短縮URLはfb.meが使用されます。
  2. 画像を投稿した場合は短縮URLから「ウォールの画像」にリンクされます。
  3. リンクを共有した場合は直接対象のURLにジャンプします。Facebookページにリンクされることはありません。念の為…。
  4. ウォールでは共有したリンク先の情報が分かりますが、Twitterからは分かりません。
  5. 長い文章は「…」と省略して反映されます。文末にURLが付加され、クリックすると全文が読めるのかと思いましたが、リンク先は http://www.facebook.com/twitter/ で全文を読むことはできないようです。Twitterにも最適化するにはテキストを最適化するのが良いでしょう。
  6. Facebookの投稿を消してもTwitterは消えません。当然なのですが、投稿を消すことがある際は注意しましょう。

結論:ビジネス用途では従来のTwitter→Facebookの連携より効果的、ただし、テキストは最適化を!
私はビジネス用途としては従来からのTwitter→Facebookはあまりおすすめしてきませんでした。どうしてもTwitter気分で投稿を続けてしまうと、ウォールが薄っぺらになりがちです。また、サムネイルやサマリなどのOGPの情報がウォールに反映されないために反応率も期待できません。

今回のFacebook→Twitterの場合は、Facebookページのウォールはサムネイルやサマリ付きの投稿が可能です。前述のとおり長文は省略されてしまいますが、ウォール投稿は短文のほうが反応が上がりやすい傾向にありますので、Facebook→Twitter連携はテキストさえ気を使ってあげれば、情報発信を効率化できる有効な機能と言えそうです。

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