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日本時間の3月1日深夜に発表されたFacebookページのタイムライン移行、3月30日のリミットに向け各社準備を進めているようです。arrisのFacebookページも昨日からタイムラインを有効にしました。今日はタイムライン化する上で注意したいポイントについてまとめてみました。

タイムラインの第一印象で惹きつけよう!

タイムラインを有効にするとデフォルトタブの設定がなくなり、タイムラインがFacebookページのデフォルト表示なります。これは、今までよく見かけたWelcomeページで”『いいね!』を押してね”のような表現が使えなくなることを意味します。

多くの訪問者はタイムラインの第一印象で『いいね!』のクリックを決定するはずなので、魅力あるタイムラインを作る必要があります。注意したいのは以下の5点です。

  1. カバーとプロフィール写真のバランス
    視覚的にも一番目立つ重要なポイントです。どちらか一方が主張しすぎてもいけないので、あくまでバランスを重視しましょう。プロフィール写真はファンのニュースフィードにも表示されるので、ニュースフィード上での見え方のチェックも忘れずに!
  2. 初期表示で設定できるアイコンスペースは3つ、何を置く?
    個人プロフィールページ同様にカバーの下には4つのアイコンスペースがあります。一番左は最新の写真が表示されますが、残り3つのスペースは任意に設定が可能(独自タブ)なので、ここに何を持ってくるかが重要です。カスタムアイコンも指定できますので、デザインを揃えたり写真をアップするとより印象的になるはずです。
  3. カスタムタブ名は以前よりも表示文字数が少ない!
    arrisのFacebookページはタイムライン化したことで、旧レイアウトで表示されていた「かんたんTwotterサンプル」というタブが表示しきれなくなってしまいました。独自タブ名は以前よりも表示される文字数が少なくなるので、注意が必要です。
  4. アルバムに写真を複数追加した場合の表示にも注意
    アルバムに写真を複数同時にアップした場合、タイムラインには枚数分のブロックが表示されてしまうようです。場合によっては好ましくないこともあるので不要なブロックは非表示化させておきましょう。以下は2枚同時にアップした場合のタイムラインの表示です。(3/5追記: 新しいアルバムにアップした場合は以下のように枚数分ブロックが表示されますが、既存のアルバムにアップした場合はタイムラインで1つのブロックにまとめられるようです。)
  5. 「トップに固定」と「ハイライト」を有効に使う
    特定記事を最上位に移動させる「トップに固定」と表示スペースを拡大する「ハイライト」を有効に使うことで伝えたい情報を見つけてもらいやすくすることができます。

 その他、タイムライン化で注意すべきポイントは?

タイムライン移行は視覚的にな変更にとどまらず、メッセージや管理パネル機能など今までにないものも提供されるようになるため、企業側ではこれらの理解も高める必要があります。この1ヶ月間で何をすべきか以下のページが分かりやすくまとめられており、参考になります。

【実践編】Facebookページの仕様変更で1ヶ月の間に対応すべき“7つ”のこと

まだまだ、発表されて数日なのでタイムラインに移行していないサイトの方が多いのですが、これからは今までと異なり同じ枠の中での表現になります。どの様な個性が見られるのか楽しみですね。

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