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3月中旬より実施とされていたIEの自動アップグレード、私の周りでも多くのウェブ関係者は喜びや安心を口にしていました。アップデート実施から数週間が過ぎ、IE6の比率はどう変わったのか、とあるサイトのデータをご紹介します。

なお、ブラウザ比率はサイトにより大きく異なる場合があります。今回は私が管理しているサイトの中から、比較的IEの比率が高いサイトをサンプルとしてみました。

サンプルサイトデータ

  • 情報系サイト(携帯・スマートフォン非対応)
  • 想定ユーザー:20〜40代の男女

2012年3月上旬の集計結果

2012年4月上旬の集計結果

自動アップグレード効果でIE6の比率は7.72%→3.41%と、この1ヶ月で2分の1以下にまで下がっているようです。この後も数字が変わることはあるのか、あと1ヶ月位は動向を気にするようにしておきたいと思います。

私の周りでは数年前くらいからIE6対応を求められることもなくなり、現在はIE8以降を推奨とするウェブ開発が中心です。そういう点ではIE6対応の開発負荷は大分少なかったのですが、開発者としては非推奨環境は少しでも少なくなってほしいものです。

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