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去年の電力不足から日本中で節電が今まで以上に騒がれるようになり、もちろん私も仕事場の節電対策を行なってきました。これから電力需要が高まる季節を迎えるにあたって去年〜今年にかけて私が行なってきた節電対策をご紹介します。

1.サーバーを止めた
一番電力を消費していたと思われるのが500W電源のサーバー2台でした。データを保管するファイルサーバーと開発用のウェブサーバーがあり、仕事中は常時電源が入っていました。ファイルサーバーはクラウド型のストレージサービスに移行、ウェブサーバーはレンタルサーバーを借りることにし、仕事場のサーバーは停止させました。

もちろんレンタルサーバーの需要が高まればデータセンター側の電力消費は上がってしまうのですが、海外のデータセンターやデータセンターの省電力化も進んでいるようなので、その今後に期待したいと思っています。

2.外部ディスプレイをやめた
以前はMBA+外部ディスプレイという環境で仕事をしていたのですが(過去記事:モニターアームを導入して得られた4つの効果)、外部ディスプレイなしでも仕事が十分できることがわかったので、外部ディスプレイを使用することをやめました。デスクも広く使えるようになりました。

3.可能なものはUSBバスパワーを使用した
可能な機器はUSBバスパワーで駆動、常時電源を入れる必要のある無線LANのアクセスポイントもルーターもUSBから電源を取っています。詳しいことはわからないのですが、コンセントからACアダプターで電源を確保するよりは電力が抑えられていると思います(間違っていたら教えてください…)。配線がスッキリするのもいいですね。

4.各機器の省電力設定を見なおした
PC本体、ディスプレイ、複合機、ルーター、NASなど省電力機能が搭載されている機器は意外に多いものです。これら設定を見直すことで、消費電力を抑えることができます。

5.充電時間を夜に変更した
マウスなどで使用するエネループの充電時間を夜に行うように変更しました。微々たるものでも一人ひとりが可能な電気は深夜に回すことが大切だと思っています。本当はiPhoneも深夜充電のみのとしたいのですが、さすがにバッテリーが持たないようです。

6.照明をLEDに変更した
節電の定番となっているLED化ですが、最近ではE17口径の種類も増え、購入しやすい価格になりつつあります。私はハロゲンランプをLEDに交換しました。

7.不要な機器のコンセントを抜いた
コンセントに接続されている機器を見なおしてみると、常時必要ないものがいくつかあることに気がつきました。シュレッダーなど使用頻度が低いものは節電タップで電源を切ることにし、さらに必要のないものは片付けることにしました。

節電対策でこんな効果も
節電のため機器や配線が取り除かれていくため、結果として以前に比べ仕事場はスッキリすることもできました。またサーバーなど騒音を出す機器を止めることで以前より快適な環境を作り出すことができました。

仕事場の節電対策はスマートな環境を作り出すことにもとても有効です。他に有効な対策があればぜひ教えて下さい。

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